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三所物買取

三所物買取なら鋼月堂

鋼月堂には、どこよりも三所物を高く買い取る自信があります!三所物とは小柄・笄・目貫の刀装小道具三種を同一作者・意匠で揃えたもので、特に「家彫」と呼ばれる後藤家の三所物が有名です。三所物の買取でしたらまずはお気軽に無料画像査定をご利用下さい。
三所物買取

三所物の買取実績

買取実績を一部ご紹介させていただきます。

三所物 銘 後藤覚乗(花押)
三所物 銘 後藤覚乗(花押)
東京都江戸川区のお客様より

江戸川区のお客様から後藤覚乗の三所物を訪問買取させていただきました。後藤覚乗は、所謂「加賀後藤」を代表する名工の一人で、今回買い取らせていただいた三所も、覚乗らしい出来映えで、保存状態と共に良いものでした。お客様ご自身ががお集めになられていたものでしたが、御高齢と言うこともありこの度他の刀装具と共に鋼月堂へお譲りいただきました。誠にありがとうございました。

三所物 銘 後藤光晃(花押)
三所物 銘 後藤光晃(花押)
三所物 銘 菊岡光行(花押)
三所物 銘 菊岡光行(花押)

お客様の声

京都府京都市のお客様より
先祖代々、我が家に伝わる三所物があり、それを私が受け継ぎました。ただ、価値も何もわからないものには興味はなく、私が持っているよりも大切にしてださる方が持っていたほうがいいと思い、鋼月堂さんに相談しました。すると、こちらで査定、買取をしてくれることになり、自宅で査定してもらいました。探すと古い鑑定書も出てきました。それと一緒に査定してもらうと、私が思ってもないほどの高額査定となりました。先祖から代々受け継いできたことも納得できましたし、価値を知らなければこのまま捨ててしまうところでした。大切にしてくれる方に渡ってくれたらうれしいです。買取していただきありがとうございました。

愛知県名古屋市のお客様より
物置を片付けていると、木箱に入った金物の細工物を見つけました。箱には三所物と書かれており、箱の裏には作った作者らしきの名前もありました。よくわからないものが出てきて困ったので、ネットで三所物について調べると刀に使う刀装具であることがわかりました。家にあっても仕方ないので、一緒に見つけた鋼月堂さんに査定をしてもらいました。三所物の刀装具がいくらで売れるかわからないので、楽しみにしていると予想以上の査定額となり、二つ返事で買取していただきました。期待以上の金額に大満足です。やはり刀剣専門店は一味違いますね。

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三所物

刀装小道具である目貫・小柄・笄の金具3種を同一の作者・意匠で揃えたものを三所物といい重宝されています。三所物の作者としては、室町期から将軍家の御用金工を務めた後藤家が有名で、後藤宗家初代から十四代までの這龍図三所物があり、大名家や旗本の正式な拵には、後藤家で作られた金具を用いるのが慣例とされていました。

後藤家

後藤家は、装剣金工の宗家で、室町八代将軍・足利義政に仕えた祐乗を祖とし、以後、豊臣家や徳川将軍家にも仕え、幕末の十七代の典乗に至っています。後藤家は、各代ともに将軍家の御用をつとめたところから、この家の作品は家彫と呼ばれ、一般の人々の需に応じた町彫とは区別されています。このことは、あたかも幕府の御用絵師であった狩野派の立場と通ずるものがあります。
祖の祐乗は、美濃国の出身と伝え、したがって後藤家の作風には美濃彫りの影響が強く見られます。後藤家の作品は、装剣金具のうちの、目貫・笄・小柄などが主であり、題材は獅子と竜が最も多く、ほかに虎・濡鳥・三番叟・能道具・花卉などもありますが、総じて固定化した図が多いです。素材は、金や赤銅を主とし技法はすべて高肉彫りです。笄と小柄は、下地職や魚子職に素形を作らせ、それに据える獅子や竜だけを自分の手で作るというやり方でした。家彫りは格式と伝統を重んじる立場上、地金や題材に制約があり、それはまた、彫法の上にも及んだので、後藤家の作品は、したがってかなり没個性的なものが多いです。初代の祐乗は名人の名がありますが、彼は古美濃、その他の技法を集約して家彫の祖型をあらわしたのでした。雄健・精巧な彫法を創始して、後世の後藤家に範を示し、竜・虎・獅子などの古い伝統のある動物文様を、目貫や、笄・小柄などにあらわしています。これらの後藤家の代表的な図様は、各代の金工がすべてこころみていますが、代が下がるにつれて技量が劣ります。初代の代表作には前田家の倶利迦羅三所物・濡烏三所物・眠布袋二所物があります。初代に二代の宗乗、三代の乗真らを加えたものを「上三代」と称して珍重されています。初・二代には有銘のものがなく、三代の乗真に自身銘のものがわずかに見られるだけで、彼らの作品の多くは後世になって極められたものです。たとえば、「祐乗作 顕乗(花押)」「紋宗乗 光孝(花押)」などの銘があれば、前者は、七代の顕乗が、この作は祐乗の手になるものであると鑑定したものであり、後者は竜や獅子などの紋が二代宗乗の作であると、十三代の延乗光孝が鑑定したものとなります。
五代の徳乗は秀吉に用いられ、天正十六年ごろ大判金・ 小判金を製作しましたが、それには桐の極印を打ち、さらに自分の名を墨書にしています。後藤家の勢力は、宗家から分かれた分家にも及びました。その中でも加賀後藤と呼ばれる一派は最も栄えたのですが、これは、加賀前田藩が京都の後藤家から勘兵衛家の覚乗をはじめ、七代顕乗・九代程乗らを招いて技術の導入をはかったものです。後藤家は十代の廉乗のときに、京都から江戸に移って定住しますが、次の十一代通乗の代には元禄時代にあたり、華美を好む世風に応じて作り出された町彫の影響を受け、従来の伝統や格式にとらわれることから次第に離れ、家彫なりに新風を出すことにつとめたのです。後藤家では五代の徳乗のころから、鐔の製作がわずかながら見られたが、通乗のときに、鐔を含めた刀装具の製作を積極的にはじめたのであり、写生に、図案に新境地を開き、新味のある作品を生み出しました。しかしながら、その後の人々は、町彫の繁栄に圧倒され、家彫の名のもとに栄えはしたものの、ただ伝統を守るのに汲々としただけでした。

舞鶴図三所物 後藤光孝作

舞鶴図三所物 後藤光孝作

古美濃

室町時代は、装剣金工の技術が大いに発達しましたが、中でも古美濃と呼ばれる一群がいて独特の意匠と技法によって刀装を飾りました。秋の野に咲き乱れる草花が多いが、枝菊・秋草に鹿や虫などを配した図柄 で、情趣豊かにあらわされています。古くは、飾剣や、腰刀に付属する金具、あるいは鎧・胴丸・腹巻の飾金具などにもあり、それと一連の作であろうが、刀装具として急速な発達を見ました。赤銅・金・山金 などを素材に、高肉彫りの力強い彫法であらわされ、 「うっとり」を施した美しいものも多く作られました。室町・桃山時代のものは古美濃の名で呼ばれ、「美濃住光伸」「美濃住光仲」などと銘のある江戸時代初めのものとは区別されています。なお後藤家は、美濃彫りの亜流で、雄勁な彫技に武家趣味を反映させています。

三所物を高く売るなら

三所物
刀装具も刀身と同じく、数百年という歴史を持ち現代に伝わっています。目貫や栗型、小柄、笄などの小道具は材料や意匠の種類の多さにも目を見張るものがあり、三所物の意匠には持ち主の好みも伺えますね。収集家、コレクターの方も多い三所物ですが、刀剣鋼月堂では刀剣だけでなく鍔(鐔)や小柄・笄・目貫・縁頭などの刀剣小道具も市場相場より正確に評価査定し買取いたします。三所物買取は私ども鋼月堂にお任せ下さい。

 

笄買取が初めてのお客様へ
刀装具の買取について

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三所物の買取価格、買取相場が気になる方はお気軽に当店の画像査定をご利用下さい。LINEアプリ・メール・お問合せフォームより撮影した三所物の画像をお送り下さい。

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