撮影した刀装具の画像をメールに添付して送るだけでの簡単査定
デジタルカメラや携帯電話、スマートフォンのカメラで撮影した刀装具の画像を添付してお送り下さい。
最終的には実物査定にてご提示いたしますが、おおよその買取価格をお伝えできます。
ご売却をお考えの縁頭・笄・小柄・目貫、三所物、鍔などの刀装具がございましたら、ぜひ一度ご利用下さい。
より正確な査定額をご提示するために
※実物査定に近い形で査定を行うには鮮明な複数の写真があることでより正確な査定ができます。無銘・在銘問わず表と裏の写真をお送り下さい。特に在銘の場合は銘文がわかる写真が重要となります。在銘のお品で銘文の写真の有無はより正確な査定額をお出しする際に必要となることをご理解下さい。
刀装具全体の写真

鐔・目貫・小柄・笄・揃金具など刀装具全体の画像をお送り下さい。※表面だけでなく裏面も一緒に撮影して下さい。


拡大部分の写真

拡大画像など数枚あればより正確な査定ができます。
銘の写真

銘が切られている在銘の刀装具は銘も撮影して下さい。作者の真贋や時代を見る上でも重要な部分です。
※銘文が明確に読めるように鮮明な画像をお送り下さい。


箱書の写真

鑑定書(指定書・鑑定書・認定書)の写真

査定のポイントの一つになるのが「鑑定書」です。記載内容が明確に読めるような全体の画像を撮影して下さい。各鑑定機関が発行した鑑定書の中でも、刀剣界では公益財団法人日本美術刀剣保存協会(日刀保)が発行する物が最も価値を高く評価されており、現在は出来、保存状態の良いものから順に「特別重要刀装具」指定書>「重要刀装具」指定書>「特別保存刀装具」鑑定書>「保存刀装具」鑑定書となります。優れた出来の価値ある刀には相応のお値段で高価買取させていただきます。
※鑑定書については下記ページにて詳しく説明しております。



画像ををお送りいただく前に
画像をお送りいただく前に一度お電話下されば最適な撮影のポイントなどをお伝えすることができます。お気軽にお電話下さいませ。
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