図録 御物と国宝・重要文化財による 特別名刀展(1982年)
この図録は昭和52年10月20日(水)~11月21日(日)に刀剣博物館で開催された特別展で御物、国宝、重文の中から33振の第一級の名刀が展示されました。御物では鶴丸国永、国宝では三日月宗近、後藤藤四郎、桑山保昌、庖丁正宗、寺沢貞宗、正恒、来国俊、来国光、延吉、国光など、重文では村雲江、光忠、小浜景光、福島兼光、山姥切国広、助広、井上真改、長曽祢虎徹など、また刀装具では町彫の祖・横谷宗珉の名作が多数展示されました。
- 会場:刀剣博物館
- 発行:昭和52年(1982年)
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