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刀剣ブログ

遺品整理で日本刀が出てきたら

遺品整理で日本刀が出てきたら

日本刀が遺品整理で出てきたら

「遺品整理」という言葉をよく聞くようになりました。現在の日本は物であふれるようになり、亡くなった方の遺品が多く残るようになりました。そのため、遺品整理業を生業とする業者も現れるほど、遺品整理に頭を悩ます方が増えています。捨てられるものやどこにでも売ることができるものであれば、すぐに片付けることができますが、骨董品や古美術品などはどのように売却したらわからずに手を焼かれる方は多いのですが、その中でも普段接することのない日本刀などの刀剣類の場合、皆様対応に苦慮されております。
当店では「遺品整理をしていたら日本刀が出てきた」「遺品整理で譲り受けた刀を売却したい」というお客様からのお問い合わせを多くいただきます。多くの方は、ご自身のところに日本刀があることすら知らず、急に出てきた日本刀に困惑する方がほとんどです。その問い合わせの多くは、「所持をしていてもいいのか」「警察に見つかったら捕まるのではないか」「家にあっても怖いからどうにかしたい」というもので、こちらをご覧の方にもそう思っていらっしゃる方もおられると思います。故人の遺品を整理して日本刀が出てきたとき、どうしたらいいのかわからないときは当店にご相談ください。日本刀の遺品整理は遺品整理業者ではなく刀剣商である私どもにお任せ下さい。

日本刀が遺品として出てきたら

遺品整理で刀を売却をいただいたお客様の声

大分県大分市のお客様より 宅配買取
祖父の遺品整理で出てきた刀が5本あり、母も含め、私たちでは今後、手入れや所持していくのが難しいと思い、鋼月堂さんに査定と買取をお願いしました。1本1本査定結果を教えてくださり、その後宅配買取で売却させてもらいました。刀が入る段ボールや送り状や振込先を記入する申込書なんかも無料で送ってもらえるのが便利でした。郵送するまえに事前に大体の価格がわかるのも安心できました。祖父の刀を大事にしてくださる方の元でこれからも大事にしてもらえたらと思っております。有難うございました。

登録証はありますか?

日本刀が出てきたときに真っ先に確認していただきたいことがあります。それは「銃砲刀剣類登録証(以下登録証)」というハガキ半分ほどの大きさのカードのような紙です。まずは、登録証が出てきた日本刀の数と同数あるかをご確認ください。登録証は、全国の教育委員会(それ以前は文化財保護委員会)が発行する公的な文書であり、日本刀一振一振についている書類となります。登録証は、日本刀とは別に保管されている場合や、鞘などに巻き付けてある場合もございます。この登録証がなければ所持することも売ることもできません。日本刀が刀袋に入っているときは袋の奥にある場合もありますので、よく探してみてください。
また、よく「鑑定書」や「認定書」を登録証と思っている方がいらっしゃいますが、鑑定書や認定書は(財)日本美術刀剣保存協会などの鑑定機関や鑑定士が日本刀の真贋などを記した書状であり、教育委員会が発行する登録証とは全く異なります。

登録証

銃砲刀剣類登録証(昭和・平成)

日本美術刀剣保存協会 鑑定書

鑑定書(日本美術刀剣保存協会)

認定書 日本美術刀剣保存協会

認定書(日本美術刀剣保存協会)

日本刀鑑定書について

登録証が見つからない

登録証がどうしても見つからないときは、焦らずに最寄りの警察署に日本刀が出てきた旨をご連絡ください。警察署では日本刀が出てきた発見届を発行してもらい、各都道府県の教育委員会が開催する登録会に参加し、伝統的な工法に基づいて作成された日本刀と認められれば発行されます。登録証の発行には6300円の手数料が必要ですが、登録証が発行されましたら所持も売買も可能となります。
また登録証がなくても、当店では査定することが可能です。出張はもちろん、写真を送るだけで査定できる画像査定も行っております。いくらで売れるか気になる、価値を知りたいお客様にはおすすめです。

登録証を取る価値があるのか?
まずは画像査定をご利用下さい

刀剣の無料画像査定

登録証のない日本刀の持ち込み・持ち運びについて

登録証のない日本刀の持ち込み・持ち運び、宅配査定は銃刀法の関係で禁止されています。持ち歩くだけで法律違反になりますのでご容赦ください。

登録証がボロボロです

登録証が発行された年によって、登録証の状態が悪いこともあります。現在では、書き換えや記載内容が見えなくなることを防止するためにラミネート加工をしていますが、昔の登録証は何も加工されておらず、紙のままで保管されていることもございます。記載内容が見えにくくても、所有者本人が書き足すことは公文書偽造になります。
登録証の状態が悪くても、登録番号と発行された都道府県さえわかれば、再発行も可能です。登録証がボロボロであっても、手を加えずにそのままにしてください。

日本刀の遺品整理は刀剣商へ依頼しましょう

日本刀査定・目利きには長年の経験が必要です。価値ある御刀が相場に見合わぬ価格で買取られしまうケースも少なくありません。餅は餅屋といいますが、骨董なら骨董商へ、刀は刀剣商に任せることをお勧めいたします。刀剣・日本刀に馴染みのないお客様へ刀剣に関する記事も執筆しております。目利きが必要な日本刀だからこそ、遺品整理で日本刀が出てきても、慌てずに刀剣買取をメインとする鋼月堂にご相談ください。登録証について、日本刀の価値についてなどお客様の疑問になんでもお答えいたします。また、当店では無料査定、買取も行っております。出張、宅配などお客様のご希望に合わせた査定、買取をいたします。遺品整理で刀の処分・売却をお考えでしたらぜひ一度、お問い合わせください。

日本刀の登録・売却のことならなんでもお聞きください

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